さっきビルボードチャート見てて思い出しましたが、この夏はケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」が賑わせてました。
私事情を知らなかったので「え?なんで?ケイト・ブッシュってから騒ぎだろ?」と思って即調べてみました。
私は詳しくないですがNetflixのストレンジャー・シングスで使用されたみたいですね。
全英No.1をリリースしてから37年かけてやっと獲得するという偉業を成し遂げたのです。素晴らしい。
全米ビルボードNo.1は難しいかもしれませんが不思議なことが起こっており進行中です。
それまでの記録は「Last Christmas」(1984年)の36年間だそうです。それもすごいが。
こういうのは歌っている側はどんな心境なんでしょうね。
最後になりましたが今回のお題はケイト・ブッシュの代表曲で、恋のから騒ぎのオープニングテーマ「嵐が丘」である。是非ご一聴を。