音楽好きの今の話と昔の話

普段目についた音楽について何となく語ります。

 当ブログにはアフィリエイト広告が含まれています

8ビート

おはようございます。朝から質問ですが、皆さんのギターヒーローは誰ですか?教えていただけるとありがたいです。

ちなみに私もいろいろ考えてみました。イングヴェイジミー・ペイジ高中正義、HIDE、横山健、MIYAVI、マーティフリードマン、クラプトン、ベック等いろいろあがりましたが、やっぱり布袋さんなんでしょう。

私は中学生のときギターを手に入れました。

なんでギターが欲しかったのかと言えば、なんか1個上の人たちが文化祭かなんかでバンドやってるのを見まして。

「なんてかっこいいんだ。」

多分それがきっかけです。若干あいまいですが多分。

それで、初心者なんでどれがいいかもわからず、単純にストラトキャスターがよいのかと思い値段見て・・・ああフェンダー高かったです。

初心者にはもったいないのかなと思いつつ、結局スクワイヤーバイフェンダーを購入しました。

そして一生懸命練習したのがBOØWY。つまり自分のギターの原点は布袋寅泰さんなのです。

前置きが長くなりましたが、今回は布袋寅泰さんの話です。

私の印象ですが、イントロギターリフの神様と思っています。イントロ部分のギターリフで私はやられます。

王道で来るものものや、誰も想像しなかったリフで攻めるものと世の中様々なパターンのイントロギターリフがありますが、布袋さんはどちらかというと前者なんですかね?

BOØWY時代から8ビートで刻んできて、ソロになってはその部分を前面に出している感じが好きです。

「POISON」「スリル」「バンビーナ」「RUSSIAN ROURETTE」このあたりは”ザ・布袋”というイントロです。いいです。かなり好きです。

 

また今度はヒムロックの話もしたいなと思いますが、今回はこのへんで。

最後に私のギターヒーローのファーストテイクをご一聴を。