音楽好きの今の話と昔の話

普段目についた音楽について何となく語ります。

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秋なのか。秋なんだろう。

秋といえば枯葉とかjazzっぽい。jazzについての話と思い、いろいろ考えましたが、

金曜日→金曜ロードショー→ルパンたまにやる→今回は大野雄二さんの話です。

ご存知ない方にわかりやすいのはルパンのテーマ曲作った人です。もう80歳超えてるんですよ。残念ながら現在は病気療養中です。この記事を少し修正している2023年5月でもまだ療養中で全く経過がわかっていません。詳しい情報は流れていないですが、予定されていたライブ等中止になっています。

ご存知ない方に簡単に説明するととにかく昔の映画やテレビのサントラをたくさんつくってます。もちろんルパンの曲のようなジャズの大家でもあります。

小さい頃からルパンの曲はカッコいいなと思っていましたが、大人になって聞くとよく考えられたフレーズだなぁと感じます。

犬神家のテーマなんかも有名ですね。

実はコロナ前に大野さんのライブ行きました。

たまたまライブの情報を目にしたとき、失礼ながら正直年齢も年齢だし、いつ見られなくなるかわからないなーと思ってとりあえずチケットとりました。

結論:行って良かったです。迷わず行くべきです。ライブは気が付いたら行くべきです。

しかも大御所ドラムスの市原康さんとベースのミッチー長岡さんに挟まれて写真撮らせてもらえました。ありがとうございました。

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「Yuji Ohno & Lupintic Six」全員のサインは宝物のひとつです。では彼らが演奏しているのあの曲をご一聴。