私事ですが、こつこつやっていきたいので毎日記事を朝6時に上げています。お気付きの方がいらっしゃるかわかりませんが、定時に上げるようにしてますので皆様良ければこれからも読んでください。もし、朝6時に更新がなければ、体調が悪いか単にネタ切れなので、そんなときも生暖かくで結構ですので見守ってやって下さい。たまに夜更新してますので、そちらもよろしくお願いします。
さて本題ですが、先日千鳥のクセすごをなんとなく見てました。
よくわからないけどクセがすごくて病みつきになる、という感覚はたまにあります。見ながらコウメ太夫はその感覚なのだろうな、と思いました。
クセがすごくて病みつきになるアーティストを思い浮かべたところ"パッと"この人が思い浮かんできました。
"もう後戻りできないガチタンバリン奏者"こと「大石竜輔」
ご存知の方は「ああ…あの人か…」となると思います。
ご存知無い方はこちらをどうぞ。
では真面目な曲を。
どうです。クセがすごいでしょ?
ガチタンバリン奏者の大石さんはアラブタンバリンのプロです。もともとドラマーでしたが、腰を痛めたことがきっかけでタンバリンに専念することになったそうです。なのでたまにドラム叩いてます。
バンドに混ざってやることもあります。
何気にこの動画すごいんですよ。大石さんももちろんすごいんですが、これ歌ってるの本人なんです。しかもそんなに前じゃない。何気に貴重な映像です。
どうです?また聞いてみたくなったんじゃないですか?あなたはもう後戻りできなくなっていますよ。とどめに呪い。
では最後に「夜に駆ける」ご一聴を。