先日記事にしたaiko。
デビュー25周年イヤーのイベントが着々と始まり、今回かつてのアルバムのアナログ盤が予約開始となった。
【お知らせ②】
— aiko official (@aiko_dochibi) 2023年3月28日
本日(3/28)正午よりaiko 初のアナログレコード(生産限定盤/180g重量盤)の予約がスタートしました!
7月17日に第一弾として4タイトルが発売になります。
同時購入特典もございますのでお早めにご予約ください。特典の詳細は後日発表します。
詳細はこちらhttps://t.co/6C9wmR74ek pic.twitter.com/dFDCGUZGOC
買おうかどうしようか、今迷っているところだ。確かに欲しいが、安いものでもない。実際、いまアナログ盤のベースが高い。CDアルバム3000円あたりが多いが、同一アナログ盤は4000円オーバーが多い。今回もそうなんだが、最初の2枚はかなり欲しい。値段が釣り上がるから手に入れるなら新品を発売日に入手すべきであろう。針を落とすか否か、となれば恐らく後者であろう。CDがあるから聞きたい時に聞けばいいだけである。じゃあ買わなければ良いじゃないか、と言われるかも知れないが手に入れておきたいのだ。と、ここまで書いたことを読み返してみると、どっちなんだい。とりあえずもう少し考えることとした。
さて今回リリースされたアルバム「今の二人をお互いが見てる」から「荒れた唇は恋を失くす」と言う楽曲を最後にお聞きいただきたい。結局はアナログ盤に関して私がグズグズしているだけの記事となっただけである。ではご一聴を。