ついに本格的にリリースしてくるようだ。
この夏異常なまでに注目されるであろう1枚。いや、そうでないかも知れないしそうであって欲しい。リリースまだ2ヶ月もあるというのに、出てきたばっかりのバンドの1stEPってだけなのに期待値がMAXである。
"New Live…🚗"
— ブランデー戦記 (@brandy_senki) 2023年6月6日
ブランデー戦記pre.
1st EP『人類滅亡ワンダーランド』release tour
初全国ツアー開催決定🗾
※対バンは後日発表
TICKET 前売 ¥3,300 / 当日¥3,800
只今より最速先行予約受付スタート🎫
最速抽選先行https://t.co/z3LFJzIpMa
(受付期間:2023/6/6 18:00〜2023/6/12 23:59) pic.twitter.com/hmLZJLB5AX
勝手な想像だがこのブランデー戦記の1stEPレコ発は恐らくプレミアチケットになるだろう、いやこちらもそうであって欲しい。確かにあの「Musica」だけの一発屋になる可能性も孕んでいる。しかし、あの一曲はあまりにも衝撃的だった。何とも言えないあの切ないメロディライン。言うなればフォークソング流行歌のようなメロディと歌詞。しかし、そのメロディはかつて聞いたことがない現代的なものであり、歌詞は令和のこの時代にもあてはまるワードを絶妙にチョイスしている。何回も聞いているが、冒頭のサビのあのフレーズを耳にするといまだに溜め息をついてしまう。"私に足りないのは人生経験とあと何かしら"名フレーズをご一聴。