音楽好きの今の話と昔の話

普段目についた音楽について何となく語ります。

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200記事目ありがとうございます

恐ろしい程の寒い今日この頃。この度無事200記事目となりました。ここまで毎日続けられて来られたのも、皆様に読んでいただいたり、反応していただいたりするおかげで書き続けられています。本当にありがとうございます。浅はかな知識でありながら、これからもなんとか好き勝手書いていきますので、良ければお付き合いください。よろしくお願いします。

さて、今回は私の好みパンクロックバンドやメロコアバンドの楽曲を並べてみたいと思う。出来たら最後までお付き合い頂きたい。

まずはblink-182の2001年「The Rock Show」からスタートだ。2000年前後の世界のパンクロックシーンを代表する名曲をお聞きいただきたい。

続いて、日本へ流れ込んだパンクロックがいわゆるメロコアブームへと変貌を遂げたのだが、西のグッドメロディバンド、電器風呂ではなくGOOD4NOTINGの2015年「STOMPING STEP」。いまだに走り続ける大阪のメロコアおっさん達の曲をどうぞ。

一時はポストハイスタとしてメロコアを牽引しようとしていたと言っても過言ではないバンドHawaiian6の曲も紹介したい。このバンドのメロディはどこか哀愁を帯びている。個人的には疾走感のある歌謡曲だと解釈している。そんなこのバンドの名曲2002年「AN APPLE OF DISCHORD」をご覧いただきたい。

少し時代は下るが、FOUR GET ME A NOTSも私好みの名バンドだ。初期にブログをあげたこともあるが、改めて今回の曲2022年「Let it go」を紹介したい。やはりこのMVを改めて見ると、個人的には日本が誇る最高峰の3ピースバンドのひとつだとつくづく感じる。ではご覧いただきたい。

このあたりで少し趣向を変えたバンドの曲でも。2000年前後に話は戻るが、ガレージ・パンクロックシーンで最重要バンドのひとつであり異色のバンドMAD3の楽曲。2009年に解散したものの現在は再結成して活動中。比較的最近の曲2017年「GUITAR HERO」をどうぞ。

最後はパンクロック界の重鎮たちが集まっているカバーバンドのMe First and the Gimme Gimmes。ここまででお気づきの方もいらっしゃるだろうが、今回紹介したバンド名の数字を足すと200。こんな感じでくだらないオチだがこれからもこの音楽ブログをよろしくお願いします。ではR. Kellyのカバー2003年「I Believe I Can Fly」をご一聴。

 

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

  • アーティスト:BLINK 182
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