音楽好きの今の話と昔の話

普段目についた音楽について何となく語ります。

あなただけ見つめてる

大黒摩季の有名なフレーズであるが、皆さんスラムダンクの曲と言えばどれを思い浮かべるだろうか。

ちなみに私の枕元にはこの夏大人買いした、新装版が置いてある。寝る前いつでも読める。

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古くなった小さな本棚をどこに置こうか迷っていたが、最近設置した。なかなかよい。主となる本棚とローテーションできればなと思う。

さて、スラムダンクだが今年の12月に劇場版が公開される予定である。

元バスケットマンであり、スラムダンク世代の私が観に行かない訳がない。

スラムダンクと言えばどの登場人物が一番好きかという話題になるが、なんだかんだで私は主人公である桜木花道が好きだ。プレイスタイルはモデルであるデニス・ロッドマンを踏襲しているが、自分もロッドマンのプレイをヒントにして練習し実践していた。ご存知の方はわかるだろうが「悪童」ロッドマンは奇抜な見た目で、発言も過激だ。しかし見た目、言動に相反するかのように、バスケットボールは非常にクレバーかつ泥臭い。"ディフェンス"という地味なプレーが大きく評価され殿堂入りしている。その時のスピーチを紹介してくれているサイトがある。

恥ずかしがり屋の精一杯の感謝みたいな感じであるが、やはりバスケットボール界において彼の功績は大きい。

スラムダンクで言うなら流川楓やミッチーのようなオフェンスは華やかで活躍は誰が見てもわかる。しかし、ディフェンスのチームへの貢献はオフェンスと同等であると思うがやはり評価されにくいし、わかりにくい。そんな中でロッドマンは自ら派手な広告塔のように振る舞い、周囲の気を惹いた。周囲からの厳しい言葉もあったが、きちんと結果を残したことは本当に殿堂入りにふさわしい選手だと思う。

「リバウンドを制する者は試合を制す‼︎」

などとスラムダンクで赤木が桜木のやる気を出させる為に言った名言だが、実際のところそうでもないのが現実だ。少し込み入った話になるが、データで見るとNBAにおいてもリバウンドが多いチームが強い訳ではない。もちろんシュートチャンスが多くて外さないチームが強い。現代スポーツではデータは結果とリンクする。

ロッドマンはリバウンド王に7度も輝いており、その上でオフェンスリバウンド率が非常に高いというデータがある。そしてロッドマンは5つチャンピオンリングを持っている。5回の優勝全て主力としてである。少なくともロッドマンにおいては勝利に貢献したリバウンド王なのだろう。

さて、話をスラムダンクに戻そう。今度やる映画の主題歌は誰がやるのか?まだ発表されていないためネットではいくつか予想してみた系の記事がある。

ちなみにTVアニメ版では

BAAD(君が好きだと叫びたい)

ZYYG(ぜったいに誰も)

大黒摩季あなただけ見つめてる

WANDS(世界が終わるまでは)

MANISH(煌めく瞬間に捕らわれて)

ZARD(マイ フレンド)

いわゆるビーイング系の枠だったが、新劇場版ではそのまま引き継ぐのか、あらたに製作者の意向を強めるのかわからないが楽しみだ。個人的には流れでいくなら大黒摩季なんじゃないかなと思うが、折角なのでイマ話題のアーティストがいい気もする。間違いなく注目の一曲になるだろう。

結局スラムダンクの話をしたかったのか、はたまたロッドマンの話がしたかったのかわからなくなってしまったが、バスケの話がしたかったのだろう。最後に今回のタイトルである大黒摩季あなただけ見つめてる」をご覧いただきたい。歌詞は一途と読み取るにはかなり難しい、執着を感じる女性の話である。ではご一聴を。